//%@ オブジェクトの内容
NSLog(@"%@",@"あいうえお");
//出力 あいうえお
//%d 符号付き32bit整数(int),10進数
NSLog(@"%d",-100);
//出力 -100
//%+d プラス符号を強制的に付けたい場合
NSLog(@"%+d",100);
//出力 +100
//longは32bitと64bitで扱いが違う様子...
//大きい値を使用する場合は要検討です。
//%ld long型で符号付き整数,10進数
NSLog(@"%ld",12345678901);
//出力 12345678901
//%lld longlong型で符号付き整数,10進数
NSLog(@"%lld",12345678901);
//出力 12345678901
//%0桁数 前に0を付加して桁揃え
NSLog(@"%03d, %04d, %05d", 5, 5, 5);
//出力 005, 0005, 00005
//%.桁数f 浮動小数点数の少数点以下の桁数を指定
NSLog(@"%.1f, %.2f, %.3f", 0.123, 0.123, 0.123);
//出力 0.1, 0.12, 0.123
//%% %文字
NSLog(@"%%");
//出力 %
NSLog(@"%@%d%%%@",@"降水確率は",10,@"です");
//出力 降水確率は10%です
タグ:objective-c・忘備録
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